この記事【日向坂46・映画『3年目のデビュー』の公開日は?前売り券(ムビチケ)&特典情報まとめ!】は、ドキュメンタリー映画の公開日や前売り券情報などをまとめてご紹介したいと思います。
- 公開日は?
- 前売り券は発売される?
- 特典はあるの?
と疑問を抱えている人たちの悩みを解決できる記事になっており、読み終えた人たちのお役に立てれば、嬉しいです。
なお、公式サイト等から情報が公開され次第、随時追記、修正していきます!
- 【2020.7.2更新】公開日が決定
【目次】
初ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』8月7日公開
日向坂46のドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』が8月7日(金)に公開されることが分かりました。
いままで坂道グループのドキュメンタリー映画は、乃木坂46の『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』(2015.7.10)『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』(2019.7.5)が公開されています。
2015年7月公開『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』↓
2019年7月公開『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』↓
昨年2月にけやき坂46(ひらがなけやき)から改名。3月に発売されたデビューシングル「キュン」でデビューを飾り、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たすなど人気上昇中の日向坂46。
ドキュメンタリー映画では、デビュー1年目のグループに完全密着。
グループの裏側に隠れたメンバーそれぞれの苦悩、危機感を持ちながらも“日向坂46”としての魅力を探し求める姿が描かれる。
上映される映画館、舞台あいさつなどの情報は、【日向坂46『3年目のデビュー』の上映館は?舞台挨拶情報も】でまとめてありますので、ご参考に!
改めまして、お久しぶりです!
そして、大変お待たせしました!日向坂46初のドキュメンタリー映画「#3年目のデビュー」が、8月7日(金)に公開決定しました☀️さっそくですが、キャプテンからのメッセージをお届けします🎥
<公式HP>https://t.co/V3u64dGvDx#日向坂46 #佐々木久美 pic.twitter.com/j0vYkvC1AB
— 日向坂46ドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」8月7日公開! (@hinataselfdoc) July 1, 2020
前売り券(ムビチケ)の価格や特典は?購入方法も
映画前売り券(ムビチケ)付きの特典は、Loppi限定。
- 一般ムビチケコンビニ券1枚+ニューデザインクリアファイル+2021年スケジュールブック
- 一般ムビチケコンビニ券1枚+別冊パンフ+A4クリアファイルセット
- 映画前売鑑賞券(ムビチケではありません)+欅坂46『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』ムビチケカード+A1ポスター2種セット
全国のローソン・ミニストップ店頭Loppi端末の「各種番号をお持ちの方」より、下記LコードもしくはLoppi番号を入力し、お申し込みできます。
詳細はこちらから
※このサイトでは購入できませんのでご注意ください。
【Loppi・HMV限定】クリアファイル&2021年スケジュールブックセット 引換券付ムビチケコンビニ券
- 【価格】2,300円(税込)
- 【受付期間】7月10日(金)10:00~8月6日(木)23:30
- 【グッズ引換日】9月17日(木)
- 【Lコード】91422
【Loppi限定】日向坂46 ドキュメンタリー映画『3年目のデビュー』別冊パンフ+A4クリアファイルセット 引換券付ムビチケコンビニ券
- 【価格】2,300円(税込)
- 【受付期間】7月10日(金)10:00~8月6日(木)23:30 ※2回目
- 【グッズ引換日】8月20日(木)
- 【Lコード】91473
【Loppi限定】映画前売鑑賞券2種+A1ポスター2種セット
- 【価格】4,000円(税込)
- 【受付期間】3月2日(月)10:00~3月8日(日)23:30
- 【グッズ引換日】3月24日(火)以降お申込み店舗でお受け取
- 【Lコード】114606
日向坂46・映画『3年目のデビュー』作品情報
昨年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名し、1stシングル「キュン」が発売初週で47万枚を売り上げるなど華々しいデビューを飾ったアイドルグループ「日向坂46」。彼女たちにとって初となるドキュメンタリー映画が、3月27日(金)に公開決定しました。昨年末に「NHK紅白歌合戦」に初出場するなど、大躍進を遂げた日向坂46のデビュー1年目に完全密着。日々拡大するグループの人気。その裏側に隠れたメンバー一人ひとりの苦悩。自分たちだけの名前を手に入れてからもなお、常に危機感を持ち、「日向坂46」としての魅力を探し求める姿を描きます。先輩グループ・欅坂46の存在感に圧倒されながら、自分たちのアイデンティティを模索し続けた「けやき坂46」としての3年間。改名という大きな変化をきっかけに、最大風速で2度目のスタートを切った日向坂46。しかしその裏側で、メンバーたちは大きな壁を乗り越えようと必死になっていました。輝きと苦悩が交錯する彼女たちの記録を、ぜひ劇場でご覧ください。制作は、ドキュメンタリー番組「セルフ Documentary of 日向坂46」で日々の活動に密着してきたチームが担当。
また、公開に合わせて彼女たちが本作を題材に、全国の中学校や高等学校で課外授業を行う特別企画も実施。今まさに“青春”を過ごしている現役中学、高校生たちに日向坂46は自らをテーマにどのようなメッセージを伝えるのか。夢を追うメンバーのリアルな声にぜひご注目ください。
【竹中優介監督 コメント】
今回の作品では、
日向坂46のデビュー1年目に密着する中で感じた彼女たちの魅力を、真摯に伝えることを目指しています。自分の役割としても、監督というより、まとめ人。取材を通して、メンバーそれぞれに魅力的な個性や信念があると感じ、下手な味付けをするよりも、素材の魅力を目一杯引き出すことが大事だと考えています。ドキュメンタリー番組「セルフ documentary of 日向坂46」を制作していく中でも、一人ひとりの輝きに何度も驚かされました。これまでのアイドルグループにはなかった、彼女たちが持つ強い魅力。それをこの作品から感じていただけると思います。ファンの方はもちろん、それ以外の方が見ても、心がポカポカあたたかくなる少女たちのドキュメンタリーを、ぜひ劇場でご覧ください。 ドキュメンタリー映画公式サイト・Twitterはこちら↓
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