
この記事【『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』の公開日は?前売り券(ムビチケ)情報&特典も!】は、映画の公開日や前売り券情報などをまとめてご紹介したいと思います。
- 公開日は?
- 前売り券は発売される?
- 特典はあるの?
- 映画の詳細が知りたい!
と疑問を抱えている人たちの悩みを解決できる記事になっており、読み終えた人たちのお役に立てれば、嬉しいです。
なお、公式サイト等から情報が公開され次第、随時追記、修正していきます!
- 【2020.8.11更新】公開日の延期が決定
【目次】
映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』9月4日公開
人気アイドルグループ・欅坂46の映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が9月4日(金)に公開日が決定しました。
2015年8月結成、翌年4月にシングル「サイレントマジョリティー」でデビュー1年目で「NHK紅白歌合戦」に出場した欅坂46。
2019年9月には東京ドーム公演2DAYSを成功させるなど順調に人気を伸ばしてましたが、今年1月平手友梨奈さんをはじめとするメンバーの脱退や休業、卒業が続きました。
そして、2020年4月6日にデビュー4周年を迎える彼女たちの今が映し出されるそうです。
↓欅坂46・LIVE at 東京ドーム ~ARENA TOUR 2019 FINAL~(2019年)
欅坂46初のドキュメンタリーで、乃木坂46は『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』。
日向坂46も2020年3月にドキュメンタリー映画が公開されます。
↓悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46(2015年公開)
↓いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』(2019年)

前売り券(ムビチケ)の価格や特典は?購入方法も

前売り券(ムービーチケット)の特典は、生写真(前売券1枚につき、”生写真”1枚)となっています。
価格は、1,500円(税込)。3月13日(金)から上映劇場窓口で販売される予定でしたが、公開日の延期よりメンバー生写真付きムビチケカードも発売を延期。
改めて上映劇場が決まり次第、映画公式サイトならびに欅坂46公式サイトにてご案内するそうです。

映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』作品情報
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2015年8月に結成され、翌年4月に『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾った欅坂46。強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を、独創的なクリエイティビティと圧倒的なパフォーマンスで表現して、瞬く間に日本中を熱狂させた。
昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然の脱退――。5年目へ突入したグループはこの後どうなっていくのか?多くの人がその動向を見守る中、7月16日に開催された配信ライブ『KEYAKIZAKA 46 Live Online, but with YOU!』で“ひとつの決断”を下した。
「欅坂46は5年間の歴史に幕を閉じます」
この激動のなか、そのすべてを収めたドキュメンタリー映画がついに公開する。監督は映画『DOCUMENTARY of AKB48Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』『パンドラザ・イエロー・モンキーPUNCH DRUNKARDTOUR THE MOVIE』や乃木坂46『おいでシャンプー』『いつかできるから今日できる』MVなど珠玉の映像作品を手掛けてきた高橋栄樹。
欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、多くのメンバーやスタッフの証言を積み重ねていく。
さらに、本映画の公開が延期された4月以降の活動も追加撮影を続け、グループの最新状況を映し取っている。 射抜くような目つき。躍動する身体。控えめな仕草。一筋の涙。喜びと苦しみ。“伝えること”に対してストイックなまでに追求してきた彼らたちは、いったいこの5年間何と戦っていたのだろうか。
これは、アイドルという枠には収まらない“表現者”たちの伝記映画であり、純粋でエモーショナルな音楽映画である。美しい映像と迫力のある音楽、そして予定調和をことごとく崩していく彼らたちの物語を最後まで見届けてほしい。
『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』の公式サイトはこちら↓
監督は、乃木坂46「おいでシャンプー」「いつかできるから今日できる」のミュージックビデオを手がけた
けやきまとめ
エースの平手友梨奈さんの脱退、織田奈那さん・鈴本美愉さんがグループ卒業。 佐藤詩織さんは活動休止と衝撃から約2カ月。4周年を迎える彼女たちは何を思い、何を感じながら活動していたのか…。