この記事【日向坂46・ライブ初心者＆初めて一人でも大丈夫？楽しみ方徹底解説】では、日向坂46のライブに初めて参戦する人や初心者の方。一人で参戦する人の不安や疑問を解決。また、楽しみ方を徹底解説しています。
- ライブに行ってみたいけどどうすればいい？
- 初めてのライブだけど初心者でも大丈夫？
- 1人でも楽しめる？
- ライブに必要なものってあるの？
- ライブの楽しみ方を知りたい！
と疑問を抱えている人たちの悩みを解決できる記事になっており、読み終えた人たちのお役に立てれば、嬉しいです。
【目次】
初心者&一人でも大丈夫！楽しみ方徹底解説
楽しむ方法は、自分が楽しむことが一番。
では、楽しむにはどうすればいいか…。それは…。
せっかくチケットをゲットしても、不安なことが多かったり、いやな思いをすると楽しめなくなりませんか？
「チケットの申し込み方法が分からない…。」
「会場までどう行けばいいか…。」
「ライブに何を持っていけばいいかわからない…。」
「コールとか掛け声ってしなきゃいけないの？」など不安や疑問に思うことはあると思います。
このように不安や疑問に思っていることを少しでも解消すれば、嫌な思いもせず、自然に楽しめると思います。
せっかく勇気をだして参戦したのに、ライブが嫌いになってしまったら悲しいです。
ライブが楽しく、この次も参戦したいと思ってもらえるように徹底解説しましたので、ぜひ最後まで読んでくれると嬉しいです。
初心者&初めて、一人でも楽しめるように徹底解説していきます。
①チケットをゲットしよう！
まずライブ参戦するには、チケットをゲットしなくてはいけません。
チケットをゲットまでの道のりは、下記の通りです。
- ファンクラブ1・2次先行（抽選）
- オフィシャル先行（抽選）
- ローソンチケット先行（抽選）
- 一般発売（先着順）
- チケプラ・トレード
ライブの開催が公式サイトや『日向坂で会いましょう』の番組内で発表されます。
チケットをゲットするためには、ライブごとに変わりますが約3～5回ほどあります。
公式サイトやチケットサイト（ローソンチケットなど）から申し込みをするだけで簡単。
ただ、ファンクラブ先行は、日向坂46ファンクラブ（スマホ）に入会、ローソンチケットなど会員登録が必要です。
日向坂46の年間ライブスケジュールやチケットの日程は【日向坂46のライブ予定＆日程一覧！場所や会場まとめ2023】で紹介していますので、チェックしてみてください。
②会場までの移動手段を調べよう！地方組は、ホテルの予約も！
「チケットをゲットしたぞ！会場までどうやって行けばいい？」
会場の最寄り駅までの乗り換えだったり、会場まで道順をネットなどで事前に調べておくと当日迷う確率は低くなります。
私も初めての場所なら必ず調べていきます。
もし迷ったら、ライブTシャツを着ている人の後をついていけば、高い確率で会場まで行けます（笑）。時間に余裕をもって行きましょう。
また、地方から参戦する人（地方組）の人は、宿やホテルを予約しないといけません。
開催場所によっては、ホテルが少なく、チケットをゲットしてから予約するとすでに満室…。
チケットをゲットする前に宿（ホテルなど）を予約した方がいいかもしれません。
早めに予約した方が安心ですし、料金が安くなっていることも…。
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ほとんどのホテルは、宿泊日2日ぐらい前ならキャンセル料もかからないし、各予約サイトのキャンペーン中ならもっとお得に予約することができるので、要チェックです！
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③ライブ時間、開始&終了時間を調べよう！
ライブの開演、開場時間は、公式サイトで発表されるので大丈夫。
ただ、注意してほしいのは終了時間。
約2時間半～3時間ぐらいで終わりますが、座席によりますが、すぐ会場から退場できません。
規制退場というものがあるのです。
【日向坂46のライブは何時まで？終了時間や規制退場など解説】では、時間や規制退場などを詳しく解説しているので、チェックしてみてください。
④ライブに必要なものや持ち物を準備しよう！
私が個人的に考えるライブに必要なもの（準備する持ち物）です。
- ライブチケット
- 財布＆スマートフォン（携帯）
- 身分証明書（運転免許証やマイナンバーカードなど）
- マスク
- ライブグッズ（ペンライト・ライブTシャツ・推しメンタオル・うちわ・双眼鏡など）
- モバイルバッテリー＆乾電池
- 汗拭き用のタオル
- 雨具（折りたたみ傘・カッパ）
- ビニール袋
- 飲み物
- カバンやリュック
ライブに必要なものや持ち物（準備するもの）、服装などの詳しい解説は、【日向坂46のライブに必要なものは？準備する持ち物や服装も】でまとめていますので、チェックしてみてください。
また、席が遠く、パフォーマンスやMC中など推しメンをずっと見ていたい人は、双眼鏡を用意しましょう。
「双眼鏡って高いし、買ってもライブの時にしか使わない…」と思っている方必見！
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⑤ライブ曲やメンバーカラー、コール＆掛け声をおぼえよう！
ライブ曲やメンバーカラー、コールや掛け声をおぼえるとライブがもっと楽しくなります。
ネットやYouTubeなどで『日向坂46 コール』『日向坂46 メンバーカラー』で検索したり、歴代のライブDVDなどを観ると覚えられます。
全部覚えなくても大丈夫。分からないときは、周りに合わせればOKです。
ただ、表題曲やライブで盛り上がる曲を覚えておくことをオススメします。
日向坂46の表題曲は、【日向坂46・歴代シングル（全曲）表題曲を順番に！発売日&収録曲一覧】でまとめていますので、チェックしてみてください。
⑥当日～ライブ開始までの予定を決めよう！
会場によっては、最寄駅から遠かったり、交通状況により到着時間が遅れることもあると思います。
入口で荷物検査をしていると時間がかかり、開演時間に間に合わないことも…。
また、グッズを当日購入しようと思っている人や会場受取を予約している人は、注意が必要です。
グッズを購入しようと思っている人は、【日向坂46のライブ物販時間は？グッズ購入法3選】でまとめていますので、気になった方はチェックしてみてください。
各種イベント（チェックイン・抽選会）会場がライブ会場より離れている場合がありますので、注意が必要です。
特にグッズやイベントに興味が無く、ライブだけの人は、開演から30分前後。
イベント会場に行きたい人は、開演から1時間前後を目安にするといいでしょう。
時間に余裕をもってライブ会場に行き、開演を待ちましょう！
ひなたまとめ
ライブの詳細やグッズやイベントなどの最新情報は、公式サイトで発表されます。 ライブが近くなってきたらよくチェックするようにしましょう。そうすれば予定も立てやすくなります。 アイドルのライブって聞くと、オタクのイメージがあり、印象があまりよくないと感じはします。 私もそんなイメージもあり、ライブに行くのを避けていた時期もありました。 でも、これだけは言わせてください。 一度でいいから、ライブに行ってみて。 『百聞は一見に如かず』カッコイイ言い方ですけどね笑。 ライブの臨場感やメンバーの生パフォーマンスは、会場でしか味わうことができません。 それ以降、ライブが好きになりどんどん行くようになりました。正直なところ、「いい年してアイドルのライブなんて…」って言われることも…。 夢中になったものがたまたまアイドル、日向坂46だっただけのことで、気にする必要はありません。 老若男女、10代～40、50代のファンがたくさんいます。勇気を出してチケットを申し込むところからはじめましょう。 そして、ライブを楽しみましょう！
坂道グループ（乃木坂46・櫻坂46・日向坂46）『僕が見たかった青空』を中心にアイドルのシングルや写真集、ライブ、Blu-ray＆DVDなどの情報をお知らせします！
